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トミカ マツダ CX-5 初回特別仕様 1/66スケール No.24

こんにちは。

今回はトミカマツダ CX-5のご紹介です。
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このCX-5は去年モデルチェンジしたものです。
マツダは「深化」という言葉を使ってアピールしてましたがその言葉がぴったりだと思います。
今年の年次改良で2.5リッターターボが追加されるということでかなり楽しみですね。
 
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横から。
CX-8を見てしまうとCX-5の寸詰まり感が出てしまいます。
横からのプロポーションは圧倒的にCX-8が勝ってると思います。
 
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後ろから。
ちょっと現行CX-5と違うかなーという印象。
テールランプが大きすぎるかな?
どちらかというと1つ前のCX-5という感じがします。
 
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小さくて見にくいですがマツダエンブレム、車名が入ってます。
右にシルバーのよくわからないラインが入ってますが、スカイアクティブのエンブレムを再現したかったんだと思います。
 
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トランクの下のブツブツが見えるでしょうか?
パーキングセンサーだと思いますがそれも再現されてます。
 
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このトミカ、構造が面白くて、シャシーを上手く使って車体下部の黒いところを再現してるんですよ。
他のトミカシャシーがボディーに覆いかぶさってる感じですが、これはシャシーの上にボディーが乗っかってる感じになってます。
 
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フロントです。
魂動デザインかっこいいですよね。
モデルチェンジ後のCX-5は本当にかっこよくなりました。
 
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トランクドア開閉のアクション付きです。
現行CX-5も電動リフトが付きましたね。
 
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このトミカはオプションのサンルーフがついてるようです。
サンルーフ付きの車に乗ったことないんですが、どんな感じなんでしょうか?
 
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旧型のCX-5と一緒に。
スケールは両方とも同じです。
向かうべきところにしっかり向かった感じのモデルチェンジだと思います。
旧型はオフロード、新型は街乗りという感じの印象を受けます。
新型になってより大人っぽくなりました。
先日ディーラーマンの粋な計らいで、親だけでなく私も現行CX-5ディーゼルを試乗させてもらったのですが、素晴らしいの一言。
低回転域でのトルクがあるので発進はもちろん、上り坂もストレスなく加速していきます。
エンジンを回さずに巡行へ達するので車内の静粛性が保たれます。
くそぅ、こんなんだったら私までCX-5を両親に勧めてしまうではないか・・・
ディーラーマンはそこを狙ってきたのか??
上手いセールスだなぁ…笑
 
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全体的に良くできてますね、トミカ実車も。
これからのマツダにもかなり期待が高まります。
 
次回もよろしくお願いします。